全技連 匠の技ネット  
HOME 全技連の概要 全技連会員ページ 質問コーナー リンク お問い合わせ サイトマップ
技能士のいるお店検索
都道府県から探す
衣から探す
食から探す
住から探す
機械系から探す
全カテゴリから探す
リンク・著作権等について
全技連ブランドマーク
(社)全国技能士会連合会

〒112-8503
東京都文京区小石川1-4-1
住友不動産後楽園ビル9階
TEL:03-5800-3934・3935
FAX:03-5800-3725
Email:info@takuminowaza.net

アクセス
質問コーナー  
全技連
技能士
技能五輪全国大会
技能グランプリ
ブランド[brand]
現代の名工
     

全技連
     厚生労働大臣(旧労働大臣)の許可により、昭和60年(1985年)に設立された社団法人全国技能士会連合会の略称です。
     全技連は、技能士の技能及び知識の向上並びに技能士の社会的、経済的地位の向上を図るとともに技能に対する社会的評価を高め、もって我が国産業経済の健全な発展に寄与することを目的としています。
     会員としては、「都道府県技能士会・連合会」、「単一職種の全国技能士会・連合会」及び「全技連の目的に賛同し、全技連の事業に協力する個人又は団体」を正会員とするほか、「全技連の目的に賛同する個人又は団体」を賛助会員としております。

     現在実施している主な事業は、次のとおりです。
    (1)製作技能士名表示事業
     一般消費者に対して、全技連に登録した特級、1級又は単一等級の「技能士のいるお店」を紹介するとともに特級、1級又は単一等級の技能士の製作物(商品)をお買い求めのお客様には製作技能士名を表示した全技連ブランドマーク付きの「全技連証明書カード」をお渡しするという事業です。
    (2)全技連マイスター事業
     優れた技能を有し、若者や後継者にその技を継承することについて高い志をもつ技能士を全技連が「全技連マイスター」として認定し、ひろく社会的に活動していただく事業です。

    (3)情報誌「技あり」の発行
     技能・ものづくり関連の情報誌として年2回「技あり」を発行しています。
    (4)技能イベントの主催・支援・協力等
     全国技能士大会や技能グランプリ等の主催、技能五輪全国大会等の技能競技大会や技能士団体が主催する各種の技能振興行事等技能関連のイベントに対し、支援や協力を行っています。


技能士
     技能検定国家試験の合格者です。

     技能検定試験(学科・実技)は、「ものづくりの技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」であり、技能検定試験は、技能習得意欲を増進させるとともに雇用の安定と円滑な再就職、そして働く人々の社会的な評価の向上に重要な役割を有するもので、職業能力開発促進法に基づき実施されています。

     技能検定試験は、昭和34年(1959年)に実施されて以来、年々内容の充実を図り、現在137職種について実施されています。

     技能検定試験の合格者は、平成15年度までに延べ約300万人を輩出しており、確かな技能のあかしとして各職場において高く評価されています。技能検定試験の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)又は都道府県知事名(2級、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。


全技連マイスター
     ものづくりのプロである技能士の中で、若者や後継者に対し、持ち前の優れたものづくりのコツや技能を伝承する熱意のある方を「全技連マイスター」として全技連会長が認定し、公表しております(認定者一覧はこちらをご覧ください) 。

     平成15年度からスタートし、これまでに衣・食・住の分野や機械系など34職種にわたり411人の「全技連マイスター」が誕生しています。今後とも職種の拡大を図りながら増加させていく方針です。

     本来、ものづくりは、大変楽しく、やり甲斐のある仕事です。昔から、ものづくりは、日本人が得意とした分野であり、日本人の製作物の品質の良さは、海外から高く評価されております。

     また、「ものづくりは人づくりに通ずる」といわれるように、ものづくりの体験は「他人への思いやり」や「物の大切さ、汗の尊さ」を教えてくれます。

     そのため、全技連マイスターは、プロの育成だけではなく、工業高校の学生や小中学校の生徒を対象にものづくり体験教室や親子のものづくり体験コーナーのほか、"職人塾“などを通じて技能の伝承に取り組んでもらうことを使命としています。

     全技連マイスターの指導を受けたい方は、全技連事務局へお気楽にご連絡ください。
     

技能五輪全国大会
     製造業等に携わる満23歳以下の若者が、同じ分野で技能を磨く全国の仲間たちと日頃の訓練の成果を競い合うイベントです。

     また、若者の技能離れが進む中、同年代の選手たちの技能に触れることにより、技能の素晴らしさ、重要さをアピールする場となっています。 本大会に参加する選手たちは、日々熱心に訓練に励み、各都道府県の厳しい予選大会で選抜された若者たちです。

     彼らは通常、修得に20年はかかるといわれる技能を短期間で身につけ、大会に挑みます。課題は国際大会をにらんだ高度なものが多く、選手たちは持てる力を存分に発揮しなければ、課題を終えることは難しいといえます。2日間にわたって行われる職種も多く、体力的にも精神的にも厳しいものとなっています。

     本大会は、第1回が昭和38年(1963年)に東京で開催され、平成10年(1998年)の第36回大会(群馬県)以降は、中央職業能力開発協会と開催地の都道府県の共催により開催され、年々参加者は増えています。

      技能五輪全国大会の詳細については、中央職業能力開発協会ホームページをご参照ください。


技能グランプリ
     各都道府県から選抜された技能検定特級、1級及び単一等級の熟練技能士が、「技能日本一」を競う大会で、技能士のチャンピオンを競う、まさに日本一の”腕自慢大会”と言えます。

      中央職業能力開発協会と(社)全国技能士会連合会との共催で、昭和57年(1982年)に第1回大会以来毎年開催されていましたが、平成14年(2002年)以降は隔年実施となっています。
    本大会で特に優秀な成績を収めた選手(4職種の1位)には、内閣総理大臣賞が贈られ、その他の職種の1位の選手には、厚生労働大臣賞が贈られます。また、最も優秀な成績を収めた都道府県選手団には、最優秀技能選手団賞として厚生労働大臣賞が授与されます。

      技能グランプリの詳細については、中央職業能力開発協会ホームページをご参照ください。


ブランド[brand]
     語源的には「たいまつ」、「焼印」から派生した語といわれていますが、現在は「商標」「銘柄」をあらわしています。

     日常生活で“ブランド品”といえば「有名商品」という意味で使われています。これは、特定の商標(ブランド)を売り込み、他の競合商品との差別化を図って、より有利な地位を築こうとするブランド戦略によるものです。

     全技連では、この度、全技連ブランド事業をスタートし、匠の技ネット(全技連ホームページ)において、厚生労働大臣名で技能士の称号が付与される特級、1級又は単一等級の技能士で全技連に登録した技能士のお店を紹介するとともに、消費者の皆様への安心と信頼の証として、『全技連ブランドマーク(オリーブマーク)』を誕生させました。

     このオリーブマークは、今後、技能士が製作した商品に表示されるとともに、商品をお買い求めいただいたお客様にお渡しする製作技能士ネーム入りの『全技連証明書カード』などに印される予定です。大切な一品をご購入の際にはぜひこの匠の技のブランドマーク=オリーブマークをご確認ください。
    全技連ブランド事業やオリーブマークなどに関するご質問等につきましては、全技連事務局へお問い合わせください。


現代の名工
     厚生労働大臣から表彰を受けた卓越技能者です。

     各産業分野において、卓越した技能を有する方々を厚生労働大臣が表彰することにより、ひろく社会一般に技能尊重の気風を浸透させ、技能士の地位と技能水準の向上を図るとともに青少年がその適性に応じ、誇りと希望をもって技能労働者となり、その職業に精進する気運を高めることを目的として、昭和42年度(1967年度)に「卓越した技能者の表彰制度」が創設されました。毎年、150人の現代の名工が誕生しております。