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全技連マイスターで、卓越技能者でもある飯島勇会長を中心に 東京内装仕上技能士会でものづくり教室を実施 |
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東京内装仕上技能士会では、平成20年6月18日(水)、江戸川区立新田小学校の6年生45人に対し、ものづくり教室を実施しました。飯島会長はじめ東京内装仕上技能士会の5人の技能士さんが、ほとんどマンツーマンに近い、懇切丁寧な指導に当たりました。当日は学校の地域開放日と重なったため、保護者の方、4名も参加しました。
冒頭、飯島会長からは、自分の小学校時代の経験をもとに、「仕事に取り組む一番大事なことは辛抱すること、楽しんでやることです。今日はものづくりの楽しさ、大切さを経験し、自分の将来を考える第一歩にして欲しい。なお、けがをしないよう安全に気をつけて作業をすること。」とのお話がありました。
ものづくり教室は、@タイルの型抜き、A万華鏡の製作の2班に分かれて行われました。 |
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@の「タイルの型抜き」では、自分の好きな色のねこやパンダなどの動物の型を選び、その動物にマッチした床に張るPタイル材に同じ型の動物を描きカッターで切り抜き、はめ込む作業です。Aの「万華鏡の製作」では、アルミ箔を張った床材を三角形に折り曲げる作業から始めて、その三角形にビーズを入れた後、ビーズの動きやできる形を目で確認しながら徐々に組み立て、最後は厚紙の筒に入れ、外側に恐竜の絵の包装を巻いて完成させる作業です。
児童の皆さんは、皆、熱心に、真剣に取り組み、45人の生徒全員がそれぞれ自分の手で作品を作り上げた。 |
6年生担当の吉田先生は、「一生懸命全員が取り組み、けがもなくできてよかった。」、保護者からは「ものをつくることは、家ではほとんどないので、今日は良い勉強の機会となりました。」、タイルの型抜きに参加した児童からは、「楽しかった。型にはめ込むところが難しかった。でも最後まで頑張った。」などの声があがりました。
指導された技能士会の皆さんからは、「楽しく指導できた。皆、良くできた。今後も要望があれば、対応していきたい。」とのお話がありました。 |
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| "職人塾"を開校 −若者を技能の世界へ− |
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ものづくり現場では高齢化と後継者不足の深刻化が進む一方、若者の失業率は高く、就労意欲を持ちながら職に就けない若者が多数存在しています。
そこで東京都職業能力開発協会では、東京都技能士会連合会の協力のもとに、「職人」と「若者」を師弟の関係でマッチングし、ものづくり体験を通して若者のものづくりへの関心を高め、関係業界への就業を目指す「職人塾」を開設しました。
●実習期間:1ヶ月(20日程度)、受入れ人数:1事業所1〜2人
●受入れ料:12万円程度支給
で実施することとし、職人塾受入事業所を募集したところ、30社から応募がありました。
また、「職人塾」への参加については、20代を中心に多数の応募があり、そのうち73人が候補者として登録されました。若者と技能士の接点として、その成果が期待されます。
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